Country House

フランス人の同居人によると、フランスで日本酒を頼むと必ず、女性の裸が底に書かれたおちょこで出て来るそうです。酒ひとつ飲むにも肉欲テイストとは、期待を裏切らないフランス人!!


アルザスに行ってきました。今回はおよばれの旅行です。何が言いたいかっていうと、出費ゼロですよ。あんまりそういうことに興奮してるとお里が知れるからやめなさい!!


ハラのおじさんの運転する車で、ロンドンから1日がかり。日本のポップソングを何か歌えと言われたので、りんご追分を歌ったら絶賛されました。ありがとう御嬢。


お世話になったハラのおじさんのお友達のおうち。フランスの端っこで、見渡せばスイスもドイツも見えます。シュクルート食べました。


何で行ったかっていうと、ハラのおじさんの趣味であるカーレースに参加するため。田舎町にクラシックカーやレーシングカーが続々到着。爆音に逃げ惑う牛がかわいそう。


夜は親戚やお友達もあつまってごはん。


おばさんが朝からケーキを5種類くらい手作りしてくれました。


フランスではその昔「おしゃべりの刑」があって、ゴシップを触れ回っている女は、この仮面(20kg)を首からかけたそうです。

コニカに捧ぐ

ハラは写真が上手。












2人ともデジカメが壊れていたので、パリでコニカの使い捨てカメラを買いました。
そしたら後日ハラが「すごくいい写真が撮れてた」とCDを焼いて来てくれました。「変な写真ばっかだけど全部すごく好き。デジカメでこんな写真撮れたことなかったよ」とも言ってました。

トリコロール 青の日記



写真はパリジェンヌの模様替えを手伝う俺達。

ユーロスターで向かいに座ったお兄さんが教えてくれたパリ名所、Palais de Tokyoに行きました。Steven Parrinoの展示をやっていて、彼自身がキュレーターを努めた展示の再現なども。在りし日のニューヨークに思いを馳せるパリ旅行。

トリコロール青の愛と言ったらジュリエット・ビノシュですね!
高校の時あの映画に憧れた友達が、しきりにアイスクリームにコーヒーをかけて食べてました。
その友達は大学時代に、海外で事故で亡くなりました。
時々思い出します。

さらに思い出したのが、小学校低学年頃に由美ちゃんという子がいて、その子はクラスで一番関わりがない子だったのです。それで私は「この子と生涯連絡を取り続けると思えない。私は将来この子のことを忘れてしまうに違いない。今話しかければ話せてしまうこの子の、顔も名前も忘れてしまう時が来るのだ」と、ふと思ったのです。その「二度と会わないって、すごく簡単だ!!」という発見にガガーン、と来すぎて、顔も名前も覚えているのが残念です。

トリコロール 白の日記

ポンピドゥー(2階目)、行きました。
世界で一番好きな美術館です。
Eleanor Antinの100Bootsが、す、好き!いじらしい。
Nancy Speroも良かった!Thomas schutteのドローイングも冷静を装ってすごく変。
その間ハラはルーブルに行ってましたとさ。

粗忽者パリへ行く




パリから帰ってきました。
薄々感づいてはいたけれどハラの粗忽ぶりはワールドワイドでした。人の家で、ドアノブを壊すハラ、濡れたバッグを置いてクッションを染めるハラ、カーペットの上でワインを倒すハラ、そのカーペットをみんなで洗っている最中にアイスクリームが食べたいと言い出すハラに、だんだんみんな「やりたい放題だな、おい!」という気持ちになってなぜか全員ゲラゲラ笑い転げたのでした。


カーペットを干すパリジェンヌ。と応援するだけの私。(とノリノリで写真を撮るハラ)

お天気屋さん





海辺の街に旅行に行きました。
しかし嵐が直撃でみんなの機嫌が悪く・・・。
次の日は快晴でみんなのテンションがうなぎ上りに。
湿気に弱い人達です。

北欧日記 その1



ファーファーファーファーファーー
ファーファーファーファー ファーファファーファー
(各々心の中でフィンランディアを奏でて下さい)
という訳で、スウェーデン・フィンランド一人旅に行きました。
ひとも少なくて、のんびりしていて良かったな。
最初の滞在地はストックホルムでした。ホステルで同室だったのが、アラスカ出身のお姉さんで、全身タトゥー入りのドレッドヘアで面倒見の良い男前でした。北欧の伝説やヴァイキングが大好きで、傷ついた猛禽類を治癒させて自然に帰す仕事をして、北欧に来るお金を一生懸命貯めたらしい。儲からなそう・・・。
ストックホルムのガムラスタンという小さな島が、昔からある建物や路地が保存されていてとてもきれいです。道を聞いたおじいさんは、死ぬまでに日本で新幹線に乗るのが夢だと言っていました。かなうといいなぁ、と思いつつ、「瞬きをしたらもういないんだよね」と過剰な期待を寄せているようなので、そんなに速くないとは言い出せなくなりました。「知っている日本語はサムライ、ニンジャ、セップク、ハラキリ、シンカンセン」とも。2回出てくるところを見ると、切腹のイメージが強いようです。
雑貨屋さんがさすがに多くて、デザイン大国の名の重圧からか「デザイン××」
「××デザイン」という名の店が本当に多かった。すごく素敵だったのはやっぱりファブリックです。自然の中でのんびりしていると血湧き肉踊って来るけれど、スウェーデンのファブリックからはその感じがちゃんと伝わって来るところがすごいのだ。
国立美術館に行った際に、子供を遊ばせるスペースがありました。そこで、数々の椅子の写真を切り抜いたカードと「ヤコブセン」とかデザイナーの名前の書いてあるカードから成る、カルタのようなもので遊んだ形跡がありました。スウェーデンの子供はこのようにして、幼少時からデザイン英才教育を受けているという事なのでしょうか。

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