電車が好き

朝のこと。
南北線で寝過ごして終点の武蔵小杉まで行ってしまった。電車で寝過ごすのは嫌いでない。あまり行かない駅で降りて、あまり乗らない線に乗るのも楽しいから。
夜のこと。
同じく南北線で座っていたら、白髪で眼鏡の老紳士が乗ってきて、
「この電車は四ツ谷の方に行きますか?」と聞いてきた。四ツ谷は私の通勤経路外だけれど、確か行くはず。「行きますよ」と答えると、続けて「飯田橋に?」と聞かれた。えっ、飯田橋?初めからそう聞けば良かろうに、と思いつつ「飯田橋〜、は、どうでしたっけ…」と、路線図を見に立ち上がろうとすると、そんな私を制止するように、背後から鋭い声が!!!
「行く!」
「行きます」
「行くね」
「行くのじゃ」
振り向くと、シートに一列に並んだ四人の老紳士。全員白髪で眼鏡。それぞれ、厳しい顔つきで、口々に「行く」と頷いている。
「はぁ〜、そうですか」と始点の老紳士(白髪眼鏡)。頷く四銃士(白髪眼鏡)。
狭い車内で突如引かれた五芒星!真ん中で中腰の私!なにこれ、なに唱えれば良いの、私!

すみません。「行くのじゃ」は嘘です。

TVの国からキラキラ


おいしいごはんと言ったらCafe246。久しぶりに行ったので迷ってしまった。カジキマグロと生春巻きをゆっくり食べながら、師と旅行の約束をした。
帰りの電車で、師にもらったウィスット・ポンミニットくんの漫画を読んでいたが、一話読み終わったところでキラキラ〜☆
もう少し自分がキラキラ〜☆に飢えた時にとっておこうと、閉じた。

腐った部分がある


抜歯の跡が芳しくない事態になっている気がする。
とりあえず、人体であまり見ない色をしている。
心なしか口もKU-SA-I?

身体の一部が腐ってる(語呂良いです)

腐り始めた肉体を携えて、部分ゾンビは今日もブログ更新。
猫も杓子もってやつですか、まったく!

美食


銀座の由庵でごはんを食べた。かぶらの風呂吹きと、銀杏の素揚げがしみじみおいしい。ポン酢をゼリー寄せにするのもおいしかったので、今度作ってみようかな。

息子たち

BAADASSSSS!を見に行った。伏線映画まで見たのに見逃すところだった。
スウィートスウィートバックは、やっぱり「ほほう」なんて小首かしげて見る映画じゃないことを再確認。もちろん私には、ブラザーの行く末に心から涙するような背景は持ち合わせていないので、"スウィート〜"は「ふうん」なんて見ちゃったのだけれど、"BAADASSSSS!"後半の「売れなかったらどうしよう」というシンプルな感情には素直にグッと来た。

待ち時間に、いそいそとカメラ屋へGRデジタルを見に行った。きらびやかな小型デジカメコーナーでは異彩を放つふてぶてしさで、正直あのコーナーに置かない方が良いんじゃないかと思った。

3本目



今週から下顎に手が入る。まず右の歯を抜いた。毎回抜歯しても、腫れないし痛くもならない。今回もそうだったのだけれど、ふと洗面所で鏡を見ると、血溜まり…。あら?と思ってもう一度見ると、やはり血みどろ。前回は上顎で気付かなかったらしい。それ以後あまり鏡を見ないようにしていた。鏡張りの壁面にうっかり出会って慌てて目をそらす。一瞬だったけれど、やっぱり口の中にドス黒いエリアがあった。夜になって再確認したけれど、やっぱり血溜まりになっていた。いいのかな、これで。

眉毛近い



おいさんのことをおいさんと書くのに飽きてきた。毎回違う呼び名で書こうかな。

ジァンジァンとおすしを食べた。そのあと、私達が「ガード下の店」と呼ぶカフェに行ったら、ただのガード下になってた。以前もその近くで、ビルの一室の「隠れ家カフェ」を探していて、本当に何も看板が出ていなくて「さすが隠れ家!」と言いながら入ったら、ただの空き家になっていた。カフェ生まれては消えて行き過ぎです。

ジァンジァンにハッピーハロウィーン!と言ってもらったスタバフランケン。すごく嬉しい!
目玉が立体的なので、両側から覗いては「キョロキョロ」という遊びを一人でずっとやった。顎割れてる。


猫で怒られる

家に帰ると、父が母に怒られてうな垂れていた。
「先週も言ったわよね。覚えてる?」
「はい」
「なんて言われたの?言ってごらんなさい」
「・・・。隣の猫を、家の中に上げません」
まず何プレイだ。その会話。
家族で上京しているが、実家は千葉にあるので、両親が時々手入れに帰る。父親が一人で帰った際に、隣の家の猫を、勝手に部屋に上げていたらしいのだ。
「にゃーにゃー鳴いて、自分から入って来た」と主張するも、毎晩地道に餌付けしていたのを全員が知っているぶん、分が悪い。
餌付けと言っても、最初は用心深く、ぱしっと奪い取り、離れて食べる程度だった。それがだんだん安心して手から食べるようになり、ついには自分を追って部屋までついて来たのだ。父の胸はときめいたであろう。猫好きの嫁や娘にも教えてやろう、喜ぶに違いない。それどころか、小さな努力をコツコツ重ねて実らせた自分を見て、失われた父権すら取り戻せるかもしれない…。
胸躍らせて家路についた。そして自分から誇らしげに吹聴した。怒られた。
冒頭に戻って、屈辱の幼児プレイだ。何なら「馬鹿」と書かれた三角帽子くらい、かぶらされていたかもしれない。(見てたけれども。かぶってなかったけれども。)
あんまりではないか。
あんまりなのではないか。
ここは父の味方をしたい。世のおじさん達は猫の餌付けくらい気の済むまでやって欲しい。そして猫と戯れては笑い、猫がいなくなったと言っては泣き、泣き疲れて眠って欲しい。
日本がそんな「なんだかかわいい国」になってしまっても、それはそれで飲み込み難い事態ではある。

マイメロディ

勉強したくて早く帰っていたので、ひどいことになってきた。

私がいつまで経っても画面をつくらないので、待ちになっていた先輩のコードに、コメントで「××画面(私の担当)ができないのでお歌を歌います」と書いてあった。
それが結構好きだったので私もお歌を歌います。

   あんまりそわそわしないで   あなたはいつでもキョロキョロ
   よそ見をするのはやめてよ   私が誰よりいちばん
   好きよ 好きよ 好きよ(ウフフフフッ)
   好きよ 好きよ 好きよ(ウフフフフッ)
   星屑がまたたく夜更け   ××××× ×××× ×××
   ×××××あなたは知らんぷりで   今頃は他の娘に夢中
   ああ 男の人って   いくつも愛を持っているのね
   ああ あちこちにばらまいて   私を悩ませるわ
   あんまりそわそわしないで   あなたはいつでもキョロキョロ
   よそ見をするのはやめてよ   私が誰よりいちばん
   いちばん いちばん好きよ


×××は失念。

受験

基本情報技術試験がやっと終わった。
久しぶりに勉強して、楽しかった。

試験官のお姉さんが何故かベアトップ一枚で胸をぼいんぼいんさせてて、なおかつ何故かずっと笑いをこらえて喋ってて、いろいろ気が気でなかった。

試験会場を出たら解答速報を配っていて、答え合わせしようかと思ったけれど、結構自信あった問題がいきなり間違ってて嫌になってやめた。

おいさんはSignで無花果のタルトをおごってくれた。

夜は横浜で渋さ知らズを見る。渋さももちろん面白かったんだけれど、koch schutz studerが、またよかった。どこから何の音が聴こえているのか、全く見失う。

食べ物日記

あいかわらず充実した食生活。先週ですが、あこがれのはるばるていに行きました。特にネギワンタンがおいしい。今週は無印のカレーキットでタイカレー。いつ食べても期待を裏切らないおいしさ。あとは余った野菜でジャコ和え、胡麻和え、バター炒めを作ってみたり。最近は平日より休日のほうが食生活が安定してます。
今日は代々木上原のアラビア料理屋さんに行きました。入り口ではお店の人が水パイプを吸っていたりして、それっぽい!と感じましたが、店員さん(エジプト人)は、「来週はフジテレビの取材が来るよ。トゥナイトは1も2も出たよ。トゥナイト面白かったのになんで終わっちゃったの?」と意外と俗っぽかったです。料理はほんとにおいしかった!アラビア語では「ごちそうさまでした」は「アッラーがあなたを偉大にしますように」と言うんだそうですよ。お店で聞いたんじゃないです。今googleで調べました。

脳内ダイアログは続く



連休はのんびり勉強していました。来週に基本情報技術試験がせまっているからです。
(えー、ソフトウェア開発者なのに持ってなかったの?)
うん、そう。実はもってなかったの…。
(まわりは当然持ってるんじゃないのー?)
そうなの。みんな持ってるの。だから受けるの。
(えっ、みんなが持ってるから受けるの?)
え?いやー、違いますよ。転職とか有利だったりその他いろいろとね…
(転職するの?有利なほど大した資格なの?)
うん。しないけどね。そうだね、全然有利じゃなかったね…。
(やってみたら勉強が楽しかっただけじゃないの?そんな学生気分の自己満足で時間潰してていいの?老化は待ってくれないよ?)
そ・れ・は・そうだね〜。そ・れ・も・そうだね〜。
あーコイツうるさいなぁ・・。
話変わるけど、MarzleNightに行ってきましたよ。鉄割また見ました。
(えー、なんだかんだ言って結構好きなんじゃん・・)
うん、そうね、好き・・・かも。
前から見たかったトクマルシューゴさんも見れました。とても素敵でしたよ。
(そうだね!あれは素晴らしかったねぇ)
お、初めて意見が合ったね!てとこでバイナラ。

ゴミ箱がやってきた


1ヶ月おくれの誕生祝い。おいさんの家にゴミ箱を贈った。

パカッ。さぁ捨てろ、やれ捨てろ。
左から、紙ごみ!燃えないゴミ!缶!ビン・・・ビンは・・・買うな。ほら、帰り道も重いし。ね?

週末の記憶(4)



そうではないかと思っていたが、このコースター、すごくかわいい。

今週は『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を見た。日本で再度映画化するならば、屋敷しもべトビーの役は、実写で坂上二郎さんが良いのではないかと言うことが、しじゅう気になった。「ポッター様が、ポッター様がトビーめにお声を!!」と、悪気なく存分にドタバタする様が見たい。そうなると必然的にハリーは欽ちゃんなので、「やぁめなさぁいよぉ〜、うぅるさいでしょぉ〜〜」とやってくれれば、「原作と似ていない」という批評自体が無意味になるので、勝てるのではないかと。なににだ。ロンは見栄晴で、ハーマイオニーははしのえみでいいや。斉藤清六やコサキンの扱いは皆さんにおまかせします。

週末の記憶(3)



西郷山公園でボーとしてた時のこと。空にまるくて小さなUnidentified Flying Objectが現れてフラフラしていた。「あれは遠くにあるのかねぇ、近くにあるのかねぇ」と言うと、緊迫した声で「それが大事だよね」と即答されて、すっかり”その気”なのに笑った。

週末の記憶(2)



欲しいCDがあってbonjourに行った。CDを手に取ると、すすっと背後に気配が。振り向くと、美形の店員さんが「試聴なさいますか?」と、にっこり。しますとも、しますとも、と渡すと「他にはいかがですか?」と、再びにっこり。こんな店だった記憶はない。

週末の記憶(1)



スウィート・スウィートバックを見てきました。白人警官を殺したスウィートバックが国境目指して逃げるというお話。黒人が白人に喧嘩を売るなんて映画を見たことなかった人々が、'71当時「すっっっっっげ!!!」となった映画なんだそうだ。
監督兼主演兼諸々のメルヴィンの"ふて寝寸前"としか言いようのない表情が素晴らしい。底なしの床上手という設定もあいまって、何かやりそうな空気がムンムン。
逃亡シーンでは、もういいよってほどループするアース・ウィンド&ファイヤの音楽、断片的な映像コラージュ、駄目押しの日本語字幕(字幕監修が何故かオーサカ=モノレールの人)で、ぐるぐるした変な世界に行けます。

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