週末、たくさん飲んだ赤ワイン

風邪でおうちで寝ていて暇だったので、ひとりでお絵描きしてたら、すごい集中して6時間くらい描いてました。おかげで風邪なおりました。

ブリックレーン在住という、うらやましいスーミちゃん(from コリア)と、そのフラットメイト、イングリット(from スペイン)と、またカレーを食べに行きました。あぁカレー!カレー!私はカレーが大好きなの。骨の髄までカレー色に染まってしまいたい!どんくらい好きかっていうと、湯葉とか春雨とかグレープフルーツと同じくらい好きなの!

イングリッドはグラフィックデザイナーなのですが、ホリデーを利用してタイポグラフィーの勉強をしている志高きメガネ美人。みんながはっとするような美人ではないんだろうけれど、たたずまいとか、髪型も服装も、なんだかとても美しくて、私は大好きなのです。髪型があんまりかわいいので、バルセロナの美容院を教えてもらいました。「でも美容師の質としては、ヴィダルサスーンくらいだよー」と言っていたけれど、それってどれくらい?
その後おしゃれカフェに連れて行ってもらって、マサラティーを飲みました。おいしかった。雑誌に載るような肩肘張ったおしゃれぶりでなくて、すごく落ち着ける場所でした。おしゃれなものが好き!と公言するのも良いけれど、そこにそれ以上の思想がないと、所詮他人との果てしないプライドのせめぎ合いに終わると思うのです。

ま、それはともかく

本日はルチア(飲み仲間)の行きつけのパブへ行きました。アレクシア(from イタリア、飲むのは3回目)、レイラ(from フィンランド)、ルルデス(from スペイン)とお友達になりました。
レイラはほんとにかわいくて、全盛期のキャメロン・ディアスか、マギー・ギレンホールみたいー、とうっとりしてたら、ついて行けない程の日本通で、とつぜん「あなたもアニメおたくですか?」と日本語で聞かれ(「も」って。。。)、全然知らない日本のアニメとかドラマとかについて熱く語ってくれました。ルルデスは、バレンシアでおいしいパエリャの食べれるお店の地図を描こうとして、紙の端っこからいきなり描き始めて結局紙の外で終わるという、バカルディ彷彿とさせる地図ネタを数度披露してくれました。

フラットの外壁が改装中らしいので、窓の外に足場が組んであって、おじさんがウロウロしてたりします。早朝からものすごい下世話な下ネタ話が大声で始まったりして、ちょっと嫌だなぁー。


寒い夏

そこまで気の進まないことだと思っていたのに、いざやる、と決めると急にウキウキしてる自分にきがついて、なんだやりたかったんじゃーん、と思う自分、我ながら素直じゃないと確認。

こつこつ心をこめてやっていたことが多いに評価されて吉。(おみくじ調でお送りしてみました)

グローブ座で「オセロ」を見ました!おもしろかったなぁー。やっぱり野外で気持ちがいいし、外にはアイスクリームの屋台が出ていたりして、みんなウキウキしてます。知らない人のために!「オセロ」とはシェイクスピアの四代悲劇のひとつで、オセロとは、嘘を吹き込まれて、妻が浮気してると信じ込んでしまう主役の名前です。それで浮気の一番大事な証拠がハンカチーフに成る訳ですが、オセロが何をフォローされても「ハンカチーフ。。。」しか言わなくなっちゃうシーンが好きでした。

バービカンアートギャラリーでパンクカルチャーの展示を見ました。パンクが始まってから、攻撃的に、過激に育って、やがてそれだけではないパンクの方法をみんなが模索しだすまでを追っていて、勉強になりました。Nan Goldinかっこいいです。

ルチアの新居に遊びに行きました。
「でもなー、引っ越した当日、部屋に行ったら知らないアメリカ人2人が寝ててん」
と話しながら部屋にいったら、やっぱりそのアメリカ人がネットを使っていました。だから誰やねんおまえ!あーごめんごめん、ほな出て行くわ、と出て行くアメリカ人。住人ではないらしい。(ほんとに誰。。。)そばに置いておいた私の紙袋の中身が勝手に捨てられてて、誰かの長靴が入ってたりとか、ほんとに油断のならない家!家賃は私の2倍なのに。。

アネッタとワインを飲んでいて、程よくお酒の回って来たアネッタが突然、「世界中のピラミッドってほぼ同時期に作られたの知ってる?エジプトも南米も、ヨーロッパも。」と切り出しました。おまえもかー、普通の子だと思ったのになー。なぜかホテルで相部屋の人とか同居人とか、ことあるごとに不思議好きに巡り会う運命です。

なのね



DA,YO,NEー!! って言いたかっただけ

ワインとラザニアをおごられました

最近のこと



Madeski,Scofield,Martin&Woodとthe Baysのライブに連れられて行きました。the Baysかっこよかったです。
そういえばApples in stereoもDinosaur Jrも見たのに書かなかった。

呼び出されて夜中のハイドパークでピクニックしました。どこまで行っても真っ暗闇で、まるで荒野にいるよう。少人数だったらちょっと怖かったかも。みんな至ってのんきにいちごを食べたりワインを飲んだりしてました。

図書館で気張ってバーセルミとブローティガンを借りてみたけれど、どちらも読み終わらないうちに返してしまった。でもかっこ良かったです。

巻き寿司を作ってトニー&アナ夫妻のお宅にお届けしました。ハラのおじさん、おばさんです。ハラが帰ってしまって少し寂しい二人、と思いきや、ぷっつりと音沙汰の無さにご立腹でした。「ハラが帰って寂しい?」と聞いたら、即答で「No!!!」とむっすりされました。かわいいです。
それにしてもSUSHIの威力はすごいです。これまでも肉じゃがとか親子丼とか日本料理を友達に振る舞って、「おいしいよ」と言ってもらえることはあったけれど、寿司は作ってるそばから「スシ? スシ? 僕たちに作ってるの?一個食べていい?」とワラワラ家中から人が集まってきます。
「スシにはカフェオレが一番だよね」と独自の論を展開していそいそコーヒーを入れる人(アメリカ人)とか、
「ワサビもっと効かせて。ネギトロはないの?」とかなりのスシ通ぶりを発揮する人(ポーランド人)とか様々。アネッタには目を見て静かに
「私はどんなにダイエット中でもスシを食べる準備だけはできていることを覚えときなさい」とよくわからない忠告をされました。
もう「外人は海苔きらいかなー」とか懸念してた自分が馬鹿みたい。
というかあなた達に作ったんじゃありません!!!
半分くらいつまみ食いされてしまいました。
ちなみに作ったのはツナ&キュウリ巻きとサーモン&カイワレ巻きで、そんな大したもんじゃありません。私は穴子、キュウリ、白ごま巻きが一番好きです。

ところで体調不良です。
ルームシェアの一番痛いところは、一人倒れると部屋中やられるところです。
という訳でアネッタのいとこがドイツから連れて来た鋼鉄のウイルスに部屋中の人間がダウンしてます。夕方から3人寝込んでいたりして、何かの収容所のよう。。

ヒゲの人ピザの人



スペインが産んだ元祖へんなおじさん、ダリのエキシビジョンに行きました。アンダルシアの犬おもしろかったです。声出して笑ってしまった。

同居人とワインで酒盛りよくします。ルームメイトのアネッタはダイエット中で、全然食べてないのにやせない、人は赤ワインでも太るのだ、毎日力説しています。
お隣はフランス人のバレリー(超美人)とアメリカ人ライフのカップルです。バレリーは「私はーフランス女だけど料理が下手なのー、アメリカ人の彼のためにー、ピザを温めるのよー」と説明的な歌を歌いながら毎日ピザを温めています。ほんとに毎日ピザです。

怖いデート

ルチアのお友達みんなとタイ料理食べました。そのあと川べりでビールを飲みながら夕焼けを待ちました。北極星を見てから帰りました。


その中にいたスペイン人の子が素敵なメガネ男子だったので、次の日二人で飲んでいた時に、あの子かっこいいわよね、と言ってみると
「私もあの子ずっと好きだったんだよね」と言い出すではないですか
何回か誘って、やっとデートにこぎつけたルチアとメガネは、路上で缶ビールを飲みながら満月を見ていて、とてもいい雰囲気だったそうです。そこでメガネが言うには
「ビンタしてくれないかな?」とのこと。
理解しないまま、断るルチアにメガネはビンタを執拗にせまり、
「どうすればビンタするの!売女とか言ったらしてくれる!」
と取り乱し始めたそう。その後ハテナがいっぱいのルチアを彼はいきなり抱きしめたので、
「あぁ、何かいま変だった気がするけど、まあいいや。これで私たちは結ばれるのだ!」
と胸がいっぱいのルチアは、気がつくと思いっきり首を絞められていたそうです。
「あははは、変な冗談、おかしいや、あははは」と必死に笑うルチアは自分の顔が紫になるのを感じたそうです。脳裏に移るのは「イタリア人留学生の悲劇、ロンドンで遺体引き取りの両親の涙」の記事。
彼は急に手をほどき、
「うんうん、冗談だよー」と言い始めたそうだけれど、目が本気!!
ルチアが落ち着いて、「あのね、私あなたが好きだし、多分あなたも私が好きだし、満月も出ててロマンチックだし、ふつうここでキスとかするもんじゃない?でもキスするよりビンタとか首絞めたりとかしたい?」と非常に順序だった質問に、彼は
「したい」とコクリと頷いたそうです。
「というわけで、かっこ良くてまともそうな人ほど、ど変態だったりするものよ」
と遠い目で振り返るルチアを前に、ほんとに怖いよそれ!ほんとに死にかけてるじゃないアナタ!と言いつつ、なぜか大爆笑の私でした。
この話を聞いたのは洞窟ワインバー!古くて素敵な所だった。
「ここはロンドンで最も古いバー、との説もある。から、世界で最も古いバーの一つ、と言えるかもしれない」と今ひとつ歯切れの悪い説明文が書いてありました。

Country House

フランス人の同居人によると、フランスで日本酒を頼むと必ず、女性の裸が底に書かれたおちょこで出て来るそうです。酒ひとつ飲むにも肉欲テイストとは、期待を裏切らないフランス人!!


アルザスに行ってきました。今回はおよばれの旅行です。何が言いたいかっていうと、出費ゼロですよ。あんまりそういうことに興奮してるとお里が知れるからやめなさい!!


ハラのおじさんの運転する車で、ロンドンから1日がかり。日本のポップソングを何か歌えと言われたので、りんご追分を歌ったら絶賛されました。ありがとう御嬢。


お世話になったハラのおじさんのお友達のおうち。フランスの端っこで、見渡せばスイスもドイツも見えます。シュクルート食べました。


何で行ったかっていうと、ハラのおじさんの趣味であるカーレースに参加するため。田舎町にクラシックカーやレーシングカーが続々到着。爆音に逃げ惑う牛がかわいそう。


夜は親戚やお友達もあつまってごはん。


おばさんが朝からケーキを5種類くらい手作りしてくれました。


フランスではその昔「おしゃべりの刑」があって、ゴシップを触れ回っている女は、この仮面(20kg)を首からかけたそうです。

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