週報サブレー

日記・私信

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映画日記

映画『TOKYO!』。東京をテーマにした3本のオムニバス。個人的には『メルド』が一番おもしろかったけれど、東京在住者から見て一番東京らしかったのは、『インテリア・デザイン』。監督のミシェル・ゴンドリーは「僕はロスト・イン・トランスレーションを撮りたかったわけじゃない」と言っていたけれど、どちらも、渋谷系とかクラブキッズの活躍していた、あの楽しかったトーキョーはもう終わってしまった時代を描いているところは似ていると思う。
『インテリア・デザイン』のラストシーンは優しくて、ちょっと泣きそうだった。ソフィア・コッポラの映画のラストシーンも好きだ。『マリー・アントワネット』のラストシーンは本当に切ないんだ。そして『ヴァージン・スーサイズ』は全編がラストシーンのような映画。終わりに向かう物語。

ミランダ・ジュライ『君とボクの虹色の世界』DVDで見る。
ディティールひとつひとつや、音楽ひとつひとつが、心の気持ちいい隙間にスコスコ入るような映画です。
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  1. 2008/08/30(土) 13:21:57|
  2. ふつう
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園芸漫談

ファブリス・イベール「たねを育てる展」を見てきました。この展示は美術館だけでなく、近所一帯で野菜を育てるプロジェクトもやっているので、ワタリウムからの帰り道、歩道脇にごんぶとのバジルがゆさゆさ揺れてたりして、「おっ」と驚きます。
それにしてもバジル達は、あんなに排ガスにもうもうとさらされているにも関わらずご立派です。我が家のバジルは、やれ伸びた萎れたと一喜一憂し、手塩にかけて育てているのに、あのバジル達に比べれば青瓢箪です。大地の力を感じます。

そもそも私は、植物に手をかけすぎる傾向にあるようで、先日もセロームの根っこを掘らなくてよいのにふと掘り返し、その結果「なんか白くてポワポワしたのがついてる!」ということで慌ててD&Dに電話。「白くてポワポワ…、虫かもしれませんね」の言葉に、「※○×■!!」と背中に冷たいものが走り、ティッシュと爪でガリガリ削りとった結果、根っこ数本を死なせました。(ちなみに2回目かけた電話では、「白いのは…、あの、何でもないです」と言われました。何でもないって何だ)

バジル達を横目に帰り道、入ったCIBONEでは、なぜかいとうせいこう御大「自己流園芸ベランダ派」が平積みされてました。その帯には「枯らしてもいいのだ!」の言葉が。
いまの私には夜回り先生の「いいんだよ」より心にしみました。

調子に乗って、立ち寄った植物カフェで大きな麦わらを買いました。この帽子に似合う家庭菜園も始めたいです。
  1. 2008/08/19(火) 11:53:40|
  2. ふつう
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