週報サブレー

日記・私信

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またモンちゃん

またモンちゃんの話です。すみません。

猫にはいわゆる「うんちハイ」というのがあります。私も「グーグーだって猫である」のみで仕入れた知識なので不確かですが、猫はうんちをする直前にハイになり、そこらを駆け巡ることがある。何故かというと、野生の場合、今いる場所からうんち場まで移動する際敵に襲われる危険があるため、自分を鼓舞する意味合いがあるとか。モンちゃんにもうんちハイはあるのですが、ちょっと様子が違います。
うちの庭には野良の子猫がよく遊びに来ます。まだ一歳にも満たないがきんちょなのですが、この子達はモンちゃんを明らかに「おもしろいおっさん」とみなしています。網戸をカリカリしたり、物陰からワッと飛び出て窓にアタックしたりして、遊びます。モンちゃんも「ウロロ!ウロロ!」と吠えつつ、家の中を全力疾走、あちらの窓からこちらの窓へと忍者のように飛び移り、バイオハザードのように物陰から敵の隙をうかがいます。(モンちゃんの場合遊びも全身全霊なので、どこまで本当に警戒しているのかはわかりません。)
そうこうしていると、もよおすのです。「マーオー!マーオー!」とか鳴きつつもおもむろにトイレに入り、するのです。最初の「敵に襲われるから云々」の論理からすると、敵に出会う→自分を鼓舞する→脱糞 では話がおかしい気がしますが、飼い猫生活で野生が失われる間に、ハイ→脱糞 という部分だけが残ったのでしょうか?謎です。

わたしは絵を描くとき音楽をかけます。モンちゃんにも好きな音楽と嫌いな音楽があるように思います。
Sigur Rosをかけていると、どんどん目が細くなり、膝に乗りゴロゴロ言います。七尾旅人さんをかけてると、ギターがジャーン!というところでびっくりしてどこかに行ってしまいます。

それにしてもままならぬことばかりです。せっかく申し込んだ整体教室も体調不良で行けず。旅行もキャンセル。昨年からひどい頻尿に悩まされているので好きなバンドも見に行けない。憤懣やるかたないが、自分のせいなのでどうしようもない。



R8851362.jpg

写真は、東京で雪の降った日、背中に雪を積もらせて雨宿りに来たちびっ子たち。


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  1. 2011/02/24(木) 06:35:59|
  2. ふつう
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おかえりモンちゃん

モンちゃんが我が家に帰ってきた。うれしい。

そもそも、先週末旅行に行こうと思い、一週間おいさんの実家で預かってもらうこととした。
連れて行って、私たちも一泊して、モンちゃんを新しいおうちに慣らした。
(余談だが、家に着くなり義父がおいさんに「両さんあるよ、両さんいっぱいあるよ」と言い、「いいよ、両さんは・・・!」みたいなやりとりがなされていた。たぶん毎回実家に帰るとこち亀を読んでいたのだろう)

それからさびしい一週間を暮らし、私の体調が悪く旅行も結局キャンセルしてしまった。モンちゃんにしたら預けられ損だが、これを機に義父母にもかわいがってもらえてよかった。

一週間後、モンちゃんがおいさんに連れられて帰ってきた。モンちゃんはキャリーに入れられ窓も閉じた状態で、帰ってきたが、私が「おかえり~」と言うと、途端に我が家に帰ったことを察知した。「ギャー!」という叫びとともに、まんがみたいに布製のキャリーのあちこちが手足の形に出っ張り、「鳴くずた袋」みたいな状態になった。
出してあげると、トトト・・・、と走り、振り向いて「ギャー!!!」ひと鳴き。
それからぐるっと家をひとまわりして、窓の外の野良たちに「オロロ!オロロ!」と弱めの威嚇。
そして、ごはんの場所に行って、確かめて、振り返って「ギャー!!!(出せ)」
読まれた方は、「しつけがなってないのね、とんでもない神聖かまってちゃんね」と思われるだろう。しかし、この間わたしが何をしていたかと言うと・・・、

ニヤニヤしていたのです・・・・・・!!

あー幸せです。親ばか全開で申し訳ないです。
昔は友達から赤ちゃんの写真の年賀状が来ると、「子供もいいけど、私はきみの顔が見たいんだぜ!」と思っていたのに、去年も今年も年賀状モンちゃんですし。
猫を飼う前は「猫なら、ぶさ猫でぶ猫もっふもふ~」と思っていたのに、いざ飼ったら、健康管理とかしちゃって、今は消化器サポートのダイエットフードですし。

ずっと前ですが、国立新美術館のポール・ボキューズで食事していたとき、隣のテーブルに、初デートっぽい初々しいカップルがいた。高校のとき音楽何聴いてたの?洋楽ばっかり・・・。偶然~、僕も~。
みたいな会話が聞こえてきて、聞き耳を立てていた。突然女の子が「こうやってアートのエッジを追いかけていられるのも、若い間だけかもしれない。いつか自分はエッジに立てなくなるだろう。それが怖い」と言った。男の子は「う、うん・・・」と絶句してしまった。そのとき盗み見た、女の子の目は真剣だった。

まあ全然関係ないですね。ただ猫飼ったらかわいいってはなし。

ごはんをあげて、台所仕事を始める。手が滑ってガシャーンなんて音がすると、つい振り向いてしまう。この一週間は、振り向いても誰もおらず、ただ寂しいだけだったが今は違う。ちゃんと中腰で逃げようかどうしようか考えているモンちゃんがいる。
私たちがお風呂に入ると、モンちゃんは寂しがる。「ニャー!ニャー!」から始まって
「ギャー!!」
「ギャーーーーー!!!」(絶叫)
「ウニャーーーオーーーゥ」(低く不満を表す)
「・・・ナー」(急にかわいく)
「ウニャ?」(混乱)
「ナー!ウナ ナ ナ ナ ナ・・・」(鳴きながら走ってる)
とひと通りどなり散らします。

お風呂からあがると、遊びの時間です。
私が好きなのは「胎内回帰」と呼んでいる遊びで、私はひざ下の丈のガウンみたいなパジャマを着ているのですが、裾を自分で踏んづけてしゃがみます。その姿勢で股を開くと、股の間からモンちゃんが入ってきて右へ左へ探検した後、お尻の下で丸くなって、ゴロゴロ言いはじめます。ひとしきり遊んだら、私が立ち上がって、鰯が網からこぼれるみたいにモンちゃんが落ちてきます。
その後は、大島弓子先生が考案された、シャカシャカじゃらし(麻紐の先に、小さく切ったビニール袋を結わえたもの。市販のじゃらしの釣竿部分を流用するとさらに動きが良くなる)で遊びます。モンちゃんは垂直の動きが苦手なので、まずは水平の動きで慣らします。興奮してきたら、高い位置にじゃらしを揺らして、ジャンプの練習をします。いったんキャッチすると、私は手を離して、しばらく好きになぶらせます。(モンちゃんはビニールをかじることがあるので、ものかげから見守ります。)飽きてきたら、もう一度私が取り返してはじめから。だいたいいつも、畳の部屋(水平)→畳の部屋(垂直)→ベッドを使った段差→ふすまを利用して走る鼠風の動き→最後にもう一回 と同じパターンですが、今のところ飽きないみたいです。

私たちが寝ても、しばらく一人で遊んでいます。ベッドにふわりと乗って、前脚で布団をシャカシャカやるのが、入れての合図です。私は眠っていても布団を持ち上げて、入れてあげているらしいです。寒さによって入りたがるレイヤーが違います。最も寒い時期は人間と同じレイヤー(かけ布団と敷き布団の間)に入ります。人間のふくらはぎを枕にします。小さな頭蓋骨の重みが感じられて、なんとも感動します。
少し暖かくなると、かけ布団と上にかけた毛布の間のレイヤーに移動します。ここは息苦しくならないため、何時間でも寝られるみたいです。もっと暖かくなると、単に一番上に乗っかって寝ます。二人の人間の間にモンちゃんが入るため、布団がM字になって、両脇が寒いです。

朝起きると、ふみふみして起こしてくれる猫が多いようですが、モンちゃんは残念ながらしてくれません。ただ鼻を近づけてふんふんとするので、くすぐったくて起きます。

たのしいなあ。
一週間もいなかったなんて嘘みたいだけれど、これは私への試練だったと思います。モンちゃんを預けることで擬似ペットロスくらい自分がぐらぐらするんじゃないかと、危惧していたのです。

皆さんも猫飼ってみてください。だれかと猫トークしたいです。




  1. 2011/02/17(木) 10:07:34|
  2. ふつう
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モンちゃん不在日記



○月×日
モンちゃんを預かってもらうべく、おいさんの実家のある舞浜に行って来た。預かってもらうのは、週末に旅行に行く予定があったためだ。モンちゃんは、初めての小旅行にやはり怯えた。猫トイレの壁の隙間に入って出てこようとしなかった。朝から何も食べていないのに、ごはんを見せても出てこない。しようがないので、猫トイレの後ろにごはんを置いて、私がトイレと壁の隙間に覆いかぶさって、みんなから見えないようにしたところ、ガツガツと食べた。そのあとおもむろに出てきてトイレに入り、私の目を見たままシローッとおしっこをした。
それからは堰をきったように、元気にウロウロしはじめた。放尿ってやはり偉大である。
私は体力がないため、舞浜くらいの遠出を滅多にしない。そのためこれから一週間は体調を崩すだろうと思われた。どうせ体を壊すのに、夫の実家に行っただけというのは損をした気がするので、渋谷に寄って楳恐展に行った。おみやげにおろちの缶バッチを買った。おろち美しス。あと楳図パーフェクションのソブシンさんの装丁も神なのだ。

○月×日
この前書いた「さくらんぼの性は」という本を読んでいたら、以下のような文章が出てきた。

その時わたしはふと、シラノ・ド・ベルジュラックが何かの金属につかまって月に行こうとした話を思い出しました。月の磁力がある種の金属を引きつけるのです。地球の場合、あんなに強い重力に押さえつけられているのだから、きっと鉛をいちばん引きつけるのにちがいない、とわたしは考えました。

ここで私は、「鉛って強い磁力に反応するんだったかー」と思ってわざわざネットで調べたところ、YAHOO知恵袋で同じような質問をしてる人がいて、「鉛は磁石にくっつきません。これは磁力の強さでなく金属の持つ物質性の問題。専門的な質問をするなら、最低限の科学的知識を身につけてからにするべし」みたいに怒られていた。(よく読むと、地球の磁力ではなく重力を利用することがちゃんと書かれている。鉛は比重の重さで選ばれている。)私は一応理工学部という名前の学部に行っていたので、この回答を書いた方が、お世話になった教授たちに思えてきて、反省しきりであった。しかし自分を恥じてばかりいる自分もまた恥ずかしい。これに恥じ入ることも恥ずかしい・・・!と恥の無限ループ!と、この一連の(心の)大騒ぎを伝えるべく、帰ってきたおいさんに一部始終を話した。すると、「知恵袋等でいきなりググれとか怒ってくる奴って本当に心が狭いよな!」と予想だにしなかった答えが返ってきた。長年一緒に暮らしていても、同じ事象から感じることは人それぞれなのだ。本当に得るものが多い。

○月×日
最近読書を始めてみた、ということを書いたが、映画(DVD)も見てみることにした。若いころ、文化的と言われるようなことを一切してこなかったため、30も過ぎたし自分の知らない世界も覗いてみようという気分になっているのだと思われる。
有名なのに見たことないものを見ようと思った。昨日はトーク・トゥ・ハーとキャンディを見た。今日は勝手にしやがれとアワーミュージックを見た。どれもおもしろかった。4本しか見ないで書くのもおかしいのかもしれないが、見ていて映画ってのは監督が心をこめて作ったものらしいということがわかった。だから観る側も、ちょっと退屈なシーンが続いたりしても、耐えて最後まで見ようとするのではないかと。

  1. 2011/02/09(水) 10:24:59|
  2. ふつう
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小さき出来事たち



○月×日
豆腐った。
というのは、豆腐を食べに行ったことを粋に略しているのではなく、正月に煮た黒豆が腐っていた。さすがに3週間は持たなかった。初めこそ、おかずに食べたり、お菓子にしたり、あれこれ計画はあったのだが、そのうち体調が悪くなって毎日うどんばかり作って食べているうちに、忘れていた。次に見たときには、それは黒豆ではなく、なにか黒豆と澱の中間のものになっていた。


○月×日
友達の家に遊びに行った。大学のときからの友達のねぎちゃんとばんちゃんである。主婦話に花が咲き、なにか簡単でおいしいレシピはないかと聞かれたのだが、なにしろ一週間うどんばかり食べていたので、うまく答えられなかった。無念だったので、ここにいろいろ書いてみる。
・じゃがいもと牛乳だけで作るグラタンは簡単。最後の10分でチーズをかける→高山なおみさん
・和風の煮物にナンプラーを混ぜるとおいしい。ふつうの醤油と2:1くらいで混ぜる。具はキャベツ&お揚げ、白菜&豚バラなど→行正り香さん
・魚と葱だけのカレーはおいしい。葱は一人一本→ケンタロウ
・里芋は下茹でして、濃いいかつお出汁に醤油と塩ほんのちょっとで煮るとうまい→高山なおみさん
・自分で作るカステラはめちゃくちゃおいしい スポンジケーキと同じ要領で、薄力粉→強力粉、砂糖→はちみつ&みりん、バター→なたね油に置き換えて作る→松本朱希子さん
・きのう何食べた?に出てくるためしてガッテンの卵焼きはほんとにうまい
・バナナケーキはおいしい
・なめこ汁もうまい(ネタが尽きた)
しかし、書いてみると、既存のレシピばかりだ。もっと自分で編み出した、ちょっとした隠し味など紹介できたら良いのにと思う。
だいたい私は応用が利かない。塾でお帰り問題(解けるまで帰れない)が出たときも、「今日の復習」みたいな内容だと、意気揚々と一番に帰るのに、「四角い頭を丸く」みたいな問題だと、最後の一人になって、べそをかきながら先生にヒントを出されまくったのであった。

それはともかく、ねぎちゃんの二人の娘と遊んでもらい、楽しかった。NちゃんはAKBにはまっているらしく、「あいたかったーあいたかったーあいたかったーいえす!!!」と、マットの上をでんぐり返しや捻転ながら絶叫する。そこで私が「きーみーにー」と言うと
Nちゃんは「Nちゃんにー!!!」と歌う。
私が「Kちゃん(Nちゃんの妹)にー」と言うと
Nちゃんは「おかあさんにー!!!!」と歌ってデュヒヒヒヒ!!!と笑った。
次回はもっと仲良くなって「おばちゃんにー」と歌ってもらえるように頑張ろう。それまでブームが続いていれば良いのだけれど。

ところで、人に会うたびに「10kg太った」という話をしているのだが、みんな「今くらいでちょうど良いよ」と言ってくれる。それは社交辞令ですよ、と思う人もいるだろうが、私はお世辞や暗黙の了解というのが全然使いこなせないし、私の友達もみんな正直でお世辞なんか言わない人なんだと頑なに信じている。なのでほんとうにもう痩せなくても良い気がしてきた。気が楽である。


○月×日
風邪がひどくなる。のどが腫れて痛いし、熱も高くなった。
近所にある内科は、お爺さんの先生がいて、ものすごく口が悪いのだが、そのため待合室がガラガラなので、いつもそこに行くことにしている。今回も
「いつから熱あるの?」
「一ヶ月くらい前です」
「そんなに熱ある人いないよ」
「・・・そういう体質なんです」
「あなた前回来たとき、36.7度って書いてあるよ。体質じゃないじゃん」
「・・・不明熱が続くことがあるんです」
「じゃ、それはどうでもいいのね」
「・・・はあ」
「朝熱何度だった?」
「38.1度です」
「朝からそんなに高いなんて変だねー。普通じゃないねー。もう一回計って。」
(計ると37.7度だった)
「短時間でこんなに下がるの?へー、ふーん、じゃ、インフルエンザの検査してきて」
(検査終わる)
「あなたね、ただの風邪だよ、ただの風邪、ただの風邪。ほんとならね、我慢してりゃいいって話だよ。なにも風邪だから薬飲まなきゃいけないなんてきまりないんだからね。
どうしても欲しいんなら薬出すよ」
「ぜひおねがいします!!」
と言ってやっと薬をもらってきた。
しかしいつも診断は正しいし、薬を拒否する選択肢も与えてくれているのは、親切なのではないかとも思えてくる。きっと次回もここに行ってしまうだろう。何を言われるか期待しつつ。

余談だが私は医者運がないように思える。
以前に検診に行った産婦人科で、
「あんた、不幸そうな顔つきだねー、そういう人は大体子宮内膜症なんだよ。子宮内膜症、知ってる?説明するとね、荒れ果てた草ぼーぼーの土地に誰が種を撒きたいか、ていう話なの」
と無理やり薬を処方されそうになった。後に検査したら違っていた。私が不幸そうな顔つきなのは認めるが、本当に子宮内膜症の人に謝ってほしい!


○月×日
いまは「さくらんぼの性は」という本を読み返している。一度読んだはずなのに、ストーリーをほとんど覚えていなかった。私が好きなのは<幻覚と精神病>という短い章に出てくる嘘にまつわる記述だ。

嘘1:あるのは現在だけで、記憶するべきことなど何もない。
嘘2:時間はまっすぐな一本の線である。
嘘3:未来と過去の違いは、片方がすでに起こったことで、もう一方がまだ起こっていないことだ、という点である。
嘘4:我々は一度に一つの場所にしか存在できない。
嘘5:”有限な”という語を含むあらゆる命題(世界、宇宙、経験、人間・・・・・・)。

などなど。なんというか、力強い。力強いよね。これを書いているのが女性というのがまた良い。作家が女性であるだけで、作品が三割増し力強く感じるのは気のせいなのだろうか。どうしてだろう。
女性の書くエッセイも楽しい。佐野洋子さんのエッセイも楽しい、武田百合子さんのエッセイも楽しい、岸本佐知子さんのエッセイも楽しい・・・。
読んでいる母数が少ないので、とくに何も思い浮かばなかった。フェミニズムもマッチョイズムもまともに勉強したことがなにので、何を言えるわけでもなかった。
女の子はかわいい。好きだ。綾瀬はるかちゃんも石原さとみちゃんもとびきりかわいいし、SNSDのテヨンとユナが大好き。
男の子もかわいい気がする。2chで「女ってほんとに腐ってるよな!」とか書いてる男の子もかわいいし、エヴァンゲリオンが大好きだった男の子も、アズテック・カメラが大好きだった男の子もかわいい。音楽とは早弾きが早ければ早いほど良いと思っていた男の子(うちの旦那だ)もかわいい。
大学のとき化学実験で、戸棚の隙間から、ビーカーを洗うための長いたわしがはみ出していた。組んでいた男の子が、「あれを小動物のしっぽであるとすると、彼はいま戸棚に挟まれて、身動きがとれなくなっている。たぶん相当困っている」と言い出してふふっ、と自分でうけていた。激萌えである。
こう書いてみると、わたしは女の子は外見に弱く、男の子はシチュエーションに弱いのであろうか?女の子だってかわいいシチュエーションはいっぱいあるのに。
自分ではわからないが、見る人が見れば
「あなたはこういう差別をしている」とか
「あなたは大変偏った思想の持ち主ですね」とか言われるのかもしれない。実際そのとおりなのであろう。
私は自分の中の差別や、洗脳、選民思想にきっと驚くほど無自覚なのだ。そして有り余る時間を、それを補完するための知識を蓄えるために費やそうともしていない、まったくのアホなのではないかと、ときどき思う。


明日からしばらくモンちゃんを里子に出す。
  1. 2011/02/04(金) 08:14:42|
  2. ふつう
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