週報サブレー

日記・私信

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枕草子

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『桃尻語訳・枕草子』やっと読み終わった・・・。何ヶ月かかったんだろう・・・。
千年以上前のこの空の下で、彼女達が働いて、セックスをして、センスが「わかってる」とか「わかってない」とか、力強く「女の子」やってたという事実に、つよくつよく心打たれる。その多くは橋本さんの筆によって導かれたフィクショナルな部分によっているんだけど、そこが良いのだわ・・・。

私が好きなのは姥捨山の月のくだりで、「我が心慰めかねつ更科や 姥捨山に照る月を見て」という詠み人知らずの歌が出てくるのです。親を捨てに行ったら月がきれいだったんですよ・・・・・・!
・・・・・・。(号泣)
最近年のせいか急激に老い、子供、動物などのキーワードに弱くなっている気がします。

いまはヴァージン・スーサイズを読んでいる。ラックス以外の姉妹の扱いが不遇でこれまた泣けてくるわ。

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  1. 2011/06/22(水) 10:49:09|
  2. ふつう
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整体



久しぶりに整体教室に行って、身体がシャッキリした。
わずかだけど先生に身体を見てもらう機会があって、自分での見立てどおり体癖8種だと言われた。体癖っていうのは、整体氏の野口晴哉先生の考えられた、整体の視点から見る体のタイプのようなものです。心理的な傾向についての記述も多くて、性格診断のような楽しみもあるのですが・・・。
しかし8種ってあまり良いこと書いてない。負けず嫌いで根に持つタイプで変人とか。私の持ってる属性(血液型、星座など)で、「変人」という診断が出ること多いです。しかも天才肌とか不思議ちゃんとか、ポシティブな「変わっている」ではなく、ただただ地味に「生きづらい」以外の意味を持たない「変わっている」なんだよね。
ちなみに8種で愛想の悪い人は、自分に正直に生きているが当然他人の印象は悪く、8種で愛想の良い人は自分を曲げて生きているので、心の負荷が大きいそうです(どうせぇっちゅうねん)。

そんな我が身を振り返ると、よく良い友達にも恵まれたし、結婚までできたな、と本当に考え込んでしまうのですが、きっと周囲の努力の上に成り立っているのでしょうな・・・。皆様に感謝です。

  1. 2011/06/21(火) 21:51:34|
  2. ふつう
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最近行った展示

東ちなつさんの「粒山水」、3331での大竹伸朗さんの展示などに行った。
大竹さんのインタビューってどれもクレバーすぎて、惚れてまうやろ・・・。

  1. 2011/06/20(月) 22:06:11|
  2. ふつう
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no title



今月で33才になりました。「さくらんぼの性は」に出てくるドッグ・ウーマンのような、強くて、正直で、悲しみなんかもわかってる、大人の女性にそろそろなりたいです。

  1. 2011/06/18(土) 21:55:55|
  2. ふつう
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ニュー・ドキュメンタリー

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ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリーに行きました。ホンマさんのディレクション脳がビシバシ冴えてました。

主に雑誌媒体で発表されてきた作品を、もう一度撮りなおして図録にまとめた作品があるのですが、90年代に青春を駆け抜けた人が見ると、いろんな感情が駆け巡りすぎて落涙する危険があるそうです。(うちのおいさん談)

写真に写る東京は、『男性・女性』に出てくるパリみたいのように見えた。都市も空間も人の心の中に住むということなのかしら。SATCのキャリーや、アニー・ホールのアルビーのような都市愛を持った東京ラバーにはあまり出会わない。

  1. 2011/06/14(火) 11:54:19|
  2. ふつう
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日々の日記(日々日)



○月×日
二子玉川の駅前で、変なものを見た。遠目で見ただけだが、巨大ななまずの形の風船をみんなで押したり引いたりしているように見えた。何か特殊な地鎮祭なのかと思ったが、後で調べたところ、ひびのこづえプロデュースのパフォーマンスらしい。何にせよこれ以上なまずの神様が刺激されないよう祈るばかり。

○月×日
テレビで、パワーストーンの会社を作って一代で大富豪になった社長を見ていたときのこと。おいさんが急に目をキラキラさせて、「これって、多摩川に行って適当な石拾ってきて売ったら、大金持ちになれるってことじゃない?」と言い出した。もう私の頭の中にはこの絵づらしか浮かばない。
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さりげなく話をそらして、やんわりとあきらめさせた。
(つげ義春先生の『石を売る』という名作です)

○月×日
またテレビを見ていたときのこと。ビオレのCMで、ビオレママの着ぐるみが公園にいるお母さんたちに話しかけるというものがある。おいさんが「これって、ロイヤルテネンバウムズのあの女の子みたいだね。」と言うので、また何かの勘違いであろうなぁ、と思いながら聞いていたら、案の定ホテル・ニューハンプシャーのナスターシャ・キンスキーのことであった。言い間違いや勘違いは当たり前、多少の思考の飛躍ではもう驚かなくなっているが、すぐに「それってナタキンでしょ?」と言い当てられる自分も怖かった。おいさん特有の時空の歪んだシナプス構造に適応してきている。
ちなみにホテル・ニューハンプシャーは原作も超おもしろくて、なんて私が書く間でもなく有名なんだけど、ジョン・アーヴィングの小説です。


  1. 2011/06/13(月) 21:17:15|
  2. ふつう
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