週報サブレー

日記・私信

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短い日記達



○月×日
週末は高校の同級生とごはんを食べた。
おいしいお店に連れて行ってもらい、すごくたのしかった。久しぶりに酔っ払って帰ったが、奇跡的に二日酔いにならなかった。ここ数年で一番ラッキーと思えた出来事かもしれない。

○月×日
ここのところおいさんがオカダ・カズチカにはまっていて、執拗な刷り込み教育を行ってくる。私がテレビの見える位置に座るのをみはからって、おもむろに録画してあったワープロを再生したりする。あっさり謀略にはまって、好きになってきた。

○月×日
モンちゃんはこのところよくお膝にのってくれる。冬からの名残で、昼寝は布団と決まっていたのだが、最近になってようやく「布団は暑い」と思い始めたらしく、新たな昼寝場所を求めているようだ。

○月×日
ボランティアでしている仕事のために書類を作っていたら、なぜかファイルが消えてしまった。
「ああ?あれあれ?くっそー!」と思って人に愚痴ろうかと思ったが、
「待て待て、これが有名な、人を苛立たせる言い訳NO.1『何にもしてないのに壊れました』というやつではないか?」と思い当たった。幸い、ボランティアでのんびりやっている仕事なので、怒るような上司はいない。
胸に手を当ててエア上司を呼び出して報告してみた。
「どうしたの、もう終わるって言ってたじゃん」
「ええ、そうなんですけど、何にもしてないのに、消えちゃったんですよ。」
「消えたってどういうこと?」
「えーと、つまり保存してないデータが消えたということです。何にもしてないのに。」
「それまでは順調に動いてたの?」
「動いてました。」
「何の徴候もなく?」
「あー、なんか一瞬固まったかなーって思ったら、消えちゃったんですよ。」
「その時なにも触ってないのね?」
「え?んー、いや、何かに手は触れたかもしれないですけど、いきなり消えたんですよ。」
「何か押したの?」
「んん?いや、そこはわからないですけど、意図的な操作はしてないんですよ。」
「押したのね?」
「いや、そこははっきり覚えてないんですけど、はっきりしているのは、何もしていないのに・・・」
「もういいよ。やり直せる?」
「え?やりますよ!て言うかもうやってますよ。っかしーなー。マウス買い換えるべきかなー。ブツブツ・・・」
「・・・・・・」

と、ここまで脳内検証して、確実に自分が悪いことがわかった。謝ってやり直させてもらった。早まって誰かに愚痴ったりして恥をさらさなくて良かった。



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  1. 2012/06/28(木) 08:01:59|
  2. ふつう
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もしもし



近所の喫茶店には、ちょっと奥まっていて半個室になっている席があります。
その店で休んでいると、15歳くらいの初々しいカップルが入ってきて、女の子がさっさと普通の席に座ってしまいそうになりました。すかさず男の子が、
「アッチになんか良い席あるみたいなんだけど・・・」
「え?」
「アッチに・・・」
「えー!こんな場所あるんだー。よく知ってるねえ。」
「うん、たまたま・・・」
と個室へと誘っていました。
この子達はこの先の人生であと何度このような戦略めいた会話を交わすのだろうと思いました。その途中で交わす相手も、場所も変わっていくのかもしれません。
もし私が才気溢れる映像作家だったら、このようなしんみりした気持ちを作品に昇華させ、秒速ウンタラカンタラとか名付けて世に出して一山当てられるのかもしれませんが、そうではなくてただの無能なおばさんなので、個室からもれる笑い声に耳を澄まし、コーヒーをすするのみでした。

また別の日その喫茶店で休んでいると、妙齢の女性達が大声で話していました。内容は主に旦那と姑がむかつくという話だったのですが、話の中心にいた女性が、
「旦那も旦那で会社で嫌な仕事があって大変らしいんだけどさ」と言ったところ、周りの方々が
「でもそれはしょうがいないよ~」と流していました。
旦那と姑がむかつくのは「わかる~」で、旦那が仕事でつらいのは「しょうがない」と言うのはひどい気もしましたが、これが四十代のボーイズトークなら、通勤電車で自分は座れないのに元気そうな女子高生が座っていて納得できないのは「わかる~」で、嫁がPTA会長と揉めてて落ち込んでいるのは「えー、しょうがないじゃん~」なのかもしれない。共感の放棄とは、他人への暴力でもあり、かつ自分を守る生きる知恵なのかもしれない、などと思った。
もし私にもっと思考を深く掘り下げる力があれば、この話を難しげに膨らまして本10冊は出し、今頃東大の客員教授に納まっていたのかもしれないが、実際はただのおばさんなので、コーヒーをすすって帰ってきた。

チャンスはきっと無数に転がっていて、気づかなければ意味は無いが、ものにできなくてはもっと意味が無いのである。もし私があと364個の人生訓を持っていたら、これを日めくりカレンダーにして・・・(以下略)。

週末はおいさんと母親の三人で食事に行きました。給仕をしてくれた女性がかなりのドジっ娘で、脇に置いていた私のカメラの上に派手に水をこぼしました。すぐにその女性は下げられて、マネージャーと名乗る人物が出てきました。名刺をくれて、壊れていたら弁償すると言われました。
私がいかした紳士だったら、「弁償は結構です。その代わりひとつお願いが。さっきの彼女を怒らないでくださいね」とさらりと言って立ち去るのだが、実際は「ああ・・・あう・・・コッチコソ、スンマセン」とか言って逃げるように帰ってきた。カメラは幸い無事だった。

今週は「秘密の子供」を見ました。美しかったです。







  1. 2012/06/22(金) 05:19:55|
  2. ふつう
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ずるい大人

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梅雨ですね。
梅雨は苦手です。ぐんなりします。モンちゃんも心なしか、ぐんなりしています。
おなかに顔を埋めてみると、すごく熱くてしっとりしていました。しかし猫は体表に汗をかかないと読んだ気がするので、湿っているのは私の顔のほうかもしれません。
のどからごろごろ、と言うかブロロロ・・・とエンジンのような音をさせて寝ています。顔の振動を通じてその音を聞いています。

先日、おいさんと意見の食い違うことがあり、
「あんまり頑固になるの良くないよ」と言ったら、
「そういう言い方はずるいよ!」と言われました。
たしかにずるかったかもしれんが、大人になってから「ずるいよ!」ってあまり言われないのでおもしろかった。
いつも正しいことを主張しているのに、さっぱり人に理解されない人は、会話に「ずるいよ!」を取り入れてみると良いかもしれない。
「俺のほうが残業ばっかりしてるのに、あいつが評価されてずるいよ!!」とか、
「あんなにいっぱい食べてるのに、痩せてるなんてずるいよ!!」とか・・・。
失う物も大きい気がするけど、言いたいことはすっきり伝わると思います。
こんなことを書いていると、また
「ブログで反論なんてずるいよ!」と言うおいさんの顔が目に浮かびます。ククク・・・。

古典の本を読んで、枕草子熱が再燃したので、「ピーター・グリーナウェイの枕草子」を観ました。すごくへんてこでおもしろかったです。ユアン・マクレガーは何も悪くないのですが、いろいろとおもしろいことになっています。がんばって四十八手もしています。
外国の人ががんばって撮ってくれた日本が舞台の映画では、「なんじゃこりゃ?」と思い、気が散ってしまうことがあると思うのですが、この映画では、日本がどうとか以前にピーター・グリーナウェイのセンス全てに「な・な・なんじゃこりゃー!!!」となるので、日本人でもすごく楽しめると思います。他の作品も観てみたいです。
ピーター・グリーナウェイが死んで、天国で清少納言に会って
「オレ枕草子が大好きで、こんな映画まで撮ったんスよーっ!」
「??お、おう・・・。アリガト・・・。」
という会話があったら良いなー、と夢想しました。


  1. 2012/06/15(金) 09:39:02|
  2. ふつう
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お目出度く

誕生日だったのです。34歳になりました。
お祝いにカメラをもらいました。
人生初の一眼レフです。使いこなせるかな。

写真はいままで使っていたLC-AやHOLGAで撮ったものです。
彼らも一生使いたいです。

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  1. 2012/06/10(日) 07:51:08|
  2. ふつう
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