週報サブレー

日記・私信

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なんだかぼーっとして元気のない日々。ただ働いていた・・・。

近所のコンビニで、焼き芋を売っている店がある。その軒先で若者が三人、焼き芋を食べながら立ち話していた。その輪にごく普通に鳩が一羽参加していたので、なんかおもしろかった。
「あの鳩、『オレ、今すっごく自然に溶け込めてる・・・!』って思ってるよね」
と言ったら、おいさんが
「昨日のバイトがさ~、あ、その芋ひとくちくれよ」
「え、オレ?ほらゼミで一緒だったさ~、それよりその芋ひとくちくれよ」
と鳩になりきって演じてくれた。


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  1. 2013/02/21(木) 09:38:25|
  2. ふつう
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ローユアボート

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これは箱からジャンプして出るはずが、思ったより出られなかった瞬間のモンちゃんです。

今週は『おとなのけんか』をDVDで見て、『ムーンライズ・キングダム』と『ザ・フューチャー』を見に行きました。『ムーンライズ・キングダム』を見ていて思ったのですが、物語の最後の「あの約束の地にはいつだって戻ることができるのです・・・」みたいな演出にすぐ感動します。物理的なことでなく「目を閉じれば・・・」みたいな内容でもなお良いのです。大島弓子先生の『クレイジーガーデン』や、萩尾望都先生の『残酷な神が支配する』など大好きです。
『ザ・フューチャー』は泣いた。何がそんなに琴線に触れたのか・・・、とにかく登場人物達に感情移入して仕様がなく号泣した!それはそうとミランダ・ジュライってなんとなく良い人そうですよね。おいさんのパーマが伸びてミランダと髪型がそっくりになっているので、そう思うだけかもしれません。おいさんにも「ミランダ、ミランダ」って言ったら何故かまんざらでもない様子だった。いつも通り「ジュランダ・ミライ」と間違えて覚えていたけど。

おいさんと市民ギャラリーあざみ野に行って、石川真生さんの写真展と、横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展を見ました。コレクション展では知らないおじさんが「これは石炭を積んでいる写真ですよ」とか教えてくれた。最近私の中で「カメラ好き同士 = 駒沢公園での犬の飼い主」説があって、カメラ好きが前提の場では本当にみんな知らない人に話しかけてくれるのだ。同ギャラリーで小さな展示を行っていた『フクモ陶器』さんの展示もすごくおもしろかった。

あとは古い友達と飲みに行きました。べろべろに酔っ払って帰宅。

今週のおいさんの言い間違い;
「おもらしい言い回しだね」(「おもしろい」と言いたい。ちなみにテレビで誰かが「お漏らしするほど怖かったよ」と言っていたことに対しての発言)
「召し上がりまーす」(「いただきまーす」と「召し上がれ」を一人で言っている)

最近一番笑った言い間違いは、おいさんが一人で横浜美術館に行って来た時のことである。帰るなり「ロバート・キャパは二人いて、一人がキダ・タローになった。」と言い出したので、いよいよおかしくなったのかと思った。言いたかったのは、「ロバート・キャパと呼ばれる有名な写真家は、実は二人の写真家による共同名義であった。その後二人は別々に活動するようになり、そのうちの一人が、現在私達の知るロバート・キャパその人である。もう一人の写真家は"ゲルダ・タロー"と名乗り活動した。」ということだそうです。詳しくはこちら。ちなみにキダ・タローはこの人






  1. 2013/02/14(木) 10:43:02|
  2. ふつう
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だめな日とだめな日

また体調不良つづく。少し寝て過ごしたりしてみる。
ゆっくり休んでいるはずなのに、あまりその実感がない。思考が停滞して脳が澱んでいるように感じてきたので、余計なことを考えずやらなきゃいけないことからやってみる。
頼まれていた文書づくり。しかしそういう時に限って先方が約束と違うことばかり言ってくるので、一旦くじける。半日くらいげんなりして、また奮起してなんとか仕上げる。また別の、頼まれていた絵など描く。

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二枚目の写真について、なんでこの写真を撮ったのだろう・・・、と考えていたのだが、マットから右手がちょっとはみ出していて、それが「かわいい!」と思って撮ったのだと思う。三年も一緒に暮らしていると、もう大概のかわいい部分は知り尽くしていて、こんな些細な点に「cawaii」を見出そうとしだす。盆栽の松が左に伸びたとか右に伸びたとかで一喜一憂しているようだ。モンガー通はこの写真の前で立ち止まり、
「右手・・・、ですか」
「フフ・・・、わかりますか」
「昔かじったものでね、おはずかしい」
と囁き合うのだ。

ところでおいさんによると、これと同じような話がカメラの世界にもあるらしい。つまりこういうことだ。
これはと思うカメラを首から提げて、銀座などの中古カメラ店街をぶらつく。すると、まるでキン・ザ・ザに行った者同士が巡り会うかのように、目と目でそれとわかる人が現れて、「良いカメラですね」と声をかけてくるそうだ。ここで通は敢えてフィルムを入れておらず、
「(空シャッター)切りますか?」
「良いですか?」
という問答を経て、カメラを手渡してシャッターを切らせ、音や感触を「ふむ・・・」「ほう・・・」などと言って楽しむのである。そしてまた「結構なお手前で」と目で伝え、何事もなかったように街に帰っていくのである。
このような都市伝説があることは聞いていたが、それが遂においさんの身にも起こった。地下鉄でおいさんと並んで座っていると、おいさんが反対隣の人と楽しそうに談笑していたので、知り合いと偶然会ったのかと思っていた。後で聞くと、おいさんが首から提げていたカメラ(機種は知らない。kodakだったと思う)について、「良いカメラですね」と声をかけてきてくれたらしい。しかしおいさんは浅はかなことに、カメラを実用的に使おうと考え、フィルムを入れてくるという愚を犯したため、空シャッターのくだりは見られなかった(電車の中で空シャッターなど切ったら不審者そのものだが)。二人はまるで駒沢公園で主婦達が「ミニチュアダックス?」「かわいー!いま何歳~?」と語らうかのように、カメラの保存方法について盛り上がっていた。

私は人から何か聞くのが大好きで、暇なときはとにかく何か教えてもらったりする。先日はおいさんから、ダイナミックレンジと階調について話してもらった。言っていることの10分の1も理解できなかったが、おいさんが風呂に入り床につくまで、後についていろいろ質問して教えてもらった。私はダイナミックレンジを理解するのに「現実世界の光の明るさ」の話ではなく「センサから見た電荷」の話をしているということを理解するのにまる一日費やしてしまった。おいさんもそこがわかっていないとは思っていないし、私も自分が何をわかっていないかを理解していない。しかし停滞があってブレイクスルーが訪れる瞬間は小さな快感である。ダイナミックレンジや階調と「きれいな絵」の関係、センサ、AD変換、メーカーによる「絵作り」、RAWデータなどについて教えてもらった。ほとんど忘れちゃったけど・・・。
おいさんがこういう時すらすらとおもしろい話をしてくれるのは、おいさんが日々知識を得ようと手を動かし、停滞とブレイクスルーを繰り返すという、ひたすら地道な積み重ねがあってのことである。それを横から良いエキスだけ「おもしろい!」とかすめとって行くのは、もしかしたら失礼なことなのではとも思う。しかしおもしろいからまあ良いじゃんという結論に至るのだが、敬意は忘れずに伝えたい。大根あめを作り、良いエキスを搾り取られる大根を見ながら、そう思った。




  1. 2013/02/06(水) 09:57:58|
  2. ふつう
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