週報サブレー

日記・私信

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めまい

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おいさんがある日倒れてしまった。朝起きたら「目が回る・・・」と言って一人で歩けなくなってしまったのだ。病院に連れて行くと、一時的なめまい症で一週間程度で治まるであろうと診断された。
頭の位置や傾きを急に変えると、吐き気がしてその場に倒れこんでしまう。だからこれから一週間は、スローーーリーーーに動かなくてはならないのだそうだ。しかしうっかり忘れて「あ、あれ何だろ」などと言ってしまうと、おいさんもつい頭を動かしてしまい、頭抱えてオエ〜となる。とにかく急に振り向きたくなるような事件のないよう、ひたすら穏やかに暮らしている。
ところで最近キャットタワーを買ったのだが、モンちゃんはあまり気に入ってくれていない。ただでさえ運動神経の悪い猫なので、キャットタワーの狭い段差を自由に上り下りできないみたいだ。このまま気に入ってくれなきゃ粗大ゴミである。間違って落ちたりしたら、トラウマで二度と寄り付かなくなるのではとハラハラして見ている。ある日、めずらしくモンちゃんがキャットタワーの上段まで上ってくれた。そして降りられなくなった。前脚を伸ばしても下の段に届かず、軽くジャンプしながらだと下の段に降りられるのだがそれも怖くてできないみたいだ。モンちゃんは目に見えて焦った。焦り、一か八か絶対に届かないと思われる距離にあるテーブルめがけ、虚空への決死の大ジャンプを決行した。そしてそのまま腹から落ちた。真下にあったモンちゃん用のお水の皿に激突し、自分で立てた音にパニックになり、ずぶ濡れの毛の固まりとなって部屋から弾丸のように去って行った。部屋は水浸しで、驚いて振り返ってしまいオエ〜とうずくまっているおいさんだけが残った。終わった、色々終わった…。と思った。
その日からキャットタワーは使われていない。

○月×日
明日と明後日で作業いっぱい進める。
(ゆきのざっくり目標日記)

○月×日
行きたかった白根ゆたんぽさんの個展とsunday issueの展示行けなかった。
(ゆきのがっかり日記)

○月×日
家でベルトルッチの暗殺の森見た。
(ゆきのNO MORE 映画泥棒日記)

○月×日
まにあわないなんやかんやでまにあわない
(ゆきの俳句日記)

○月×日
音楽のライブ見に行った!言葉でのコミュニケーションすらままならない私にとって、音楽を媒介として他人と交われる音楽家に憧れる。あの魔法を1万分の1でも私が持っていて、人と関わることができたらと思う。
(ゆきの普通の日記)



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  1. 2013/06/25(火) 13:31:40|
  2. ふつう
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写真その2

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誕生日でした。

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隈取。

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最近は冷たい椅子で寝るのが好き。

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いつもの寝相。


  1. 2013/06/20(木) 08:10:31|
  2. ふつう
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写真

モンちゃんは足腰がたくましいのに顔が小さくて、たまにバランスが変。

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なんか変。

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遠近感。

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遠近感その2。


  1. 2013/06/20(木) 08:07:15|
  2. ふつう
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自信なくなり日記

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特に何もしていない。やらなきゃいけない作業と家事を黙々と繰り返す日々。強調して言うと、鬼のように何もしていない。数年前に、物事を強調するのに「鬼のように」または直接「鬼○○」と言うんだよと人から習った。気に入って使いたかったけれど、歳なので周りにそういう砕けた俗語を使いこなす人がおらず、正しい用例や文脈がわからない。間違えて使うと恥ずかしいので使わない。しかし心の中で、楽しい時は「鬼楽しい」と言い、神社の境内などで夜中にささやかな宴(人をびっくりさせてはいけないので夜中に行う)を催す鬼達を思い描いてより楽しく思える。「鬼腹立たしい」は、鬼の本領発揮でその名のごとく鬼の形相で怒り狂い人々を追い回す鬼を表す。普段は毒気を抜かれてアイデンティティを失いかけていた鬼達が、燃え盛る炎のなかで美しくも恐ろしく乱舞し自己を取り戻す様を想像すると、自分の矮小な怒りも急に正当化されたように思えて気が大きくなる。「鬼悲しい」はもちろん『泣いた赤鬼』である。『泣いた赤鬼』を思い出すことでも泣けてくるので涙は倍増、本来何で悲しかったかの焦点はぼけるが、とにかく悲しみだけは補強されること請け合い。

そんな風にぼやぼや生きていたら、運動不足で贅肉がもたっとし出した気がしたので、昔人に教えてもらったロングブレスをしたら、すぐに元に戻った。美木良介なんか全然好きじゃないのに、アイツの優秀さだけは認めざるを得ん・・・!しかしくやしいので、もし何かの間違いで美木良介と友達になることがあってもこのことは伏せておこう。トレーシーメソッドで痩せたのだと言ってやるのだ、フハハハ・・・。そしてその時良介がしているであろう高価なネクタイを、あれは私がいつかどこかで落とした金で買われた物だという嫉妬と恨みと感謝の混ざった感情でじっとねめつけて怪訝に思わせてやるのだ、フハハハハ・・・。


先週は友達のMちゃんの展示に行った。オープニングパーティーでおいしいお酒とチーズケーキまでご馳走になってしまった。かわいい似顔絵も描いてもらって楽しい日。
週末はおいさんと神保町をぶらついた。日頃は仲良し夫婦を気取っている我々も、こういう時は物欲に飲まれて超システマティックな別行動を繰り広げ、それぞれ戦利品を仕入れてご満悦。さぼうるでお茶して帰る。
家で『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』と『そして船は行く』を見た。『そして船は行く』にはピナ・バウシュも出演していて美しい。隅から隅まで好きなシーンばかりだと感動して、後でネットで他人の批評など読んだら「フェリーニの晩年(に近い時期)の作品なので往年の輝きには・・・」みたいな評を何回か目にし、えっそうなの?と思ってまた一歩自信がなくなった。













  1. 2013/06/03(月) 11:08:54|
  2. ふつう
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