週報サブレー

日記・私信

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ちょっと前の思い出

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グループ展が(とっくに)終了しました!ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
たくさんの方にお会いできて、とてもうれしかったです。

しばらく展示の事ばかり考えていたので、また好きな映画を観たり友達に会ったりモリモリモーリメメントモーリーと遊びに行きたいです。メメント・モリというと、よく知らないくせにこういう光景が浮かんできて、遊んでいる場合ではないという気分になってくる。ネットで適当に調べたら、古代ローマの人は「どうせ死ぬなら好きにやろうぜ!」みたいな意味でも使っていたと書いてあったので、それなら遊びに行っても良い気がしてきた。古代ローマの人に感謝した。そうやって自分も贅に溺れて滅び行く運命なのかと考えまたこういう気分になってきた。乙女心は風にゆらめく葉舟のよう・・・。

会期中、数日店番に入った。店番は二人一組で行う。恥ずかしながら、仕事でもなく一日8時間も他人と好きなことを喋ることなどほとんどないので、文化祭のようで楽しかった。
Aちゃんと組んで入った時、彼女のはまっているというボードゲーム、カルカソンヌについて教えてもらった。何故彼女がカルカソンヌにはまったかは「話せば長いことながら・・・」と教えてくれたのだが(そしてとても短かった)、Aちゃんがツタンカーメン展に行った際、当時ツタンカーメンが遊んでいたというボードゲームの駒が展示されていたそうである。それが工芸品としてとても美しく可愛らしかった事から、「私もボードゲームの駒やカードを手作りしよう!」と思い立ったらしい。そしてどうせやるならプレイヤー人口の多い物が良かろうと考え独自のリサーチングを行った結果、カルカソンヌに行き着いたのだそうだ。その後プレイヤーとしてどはまりして、日本大会の予選にも参加したという。これを聞いて、おいさんの知り合いにもバックギャモンの日本大会に出場し、良い所まで勝ち上がった人がいたのを思い出した。その話をしたところ、Aちゃんはバックギャモンを知らなかった(ボードゲームについて調べたと言っていたくせに、謎の情報網!こういう彼女の他人とは違うベクトルを私はとても敬愛している)。そこで私がwikipediaでバックギャモンについて調べてみせると、そこには古代エジプトのセネトというゲームがルーツだと書いてあり、このセネトこそがAちゃんが感銘を受けたツタンカーメンのそれであった。それがわかるとAちゃんは椅子から立ち上がり、よく通る声でとても劇的な調子で「つながった・・・!すべてがつながった・・・!」と言った。Aちゃんカルカソンヌの大会に出る→おいさんの知り合いバックギャモンの大会に出る、の部分がつながっているのかわからなかったが、その様子がとてもかわいかったし私も少しボードゲームに詳しくなれたので良いやと思った。

○月×日
モンちゃんのワクチン接種に行った。背中にそっと刺すのでばれないように頭をなでたり声をかけたりするように言われた。おいさんと二人でやっていたら、先生が「そうではないです」と制して見本を見せてくれたが、限りなくムツゴロウさんの物真似に近い状態だった。モンちゃんのためなのでおいさんと二人、全てを捨ててムツゴロウさんをやった。モンちゃんが呆気にとられたので無事つつがなく注射できた。



  1. 2013/08/02(金) 11:10:00|
  2. ふつう
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

「話すと長いんだけどさ〜」って言って話し出したことってえてしてとても短く済むんだよね。私もたいていそうなる。
  1. 2013/08/05(月) 00:55:36 |
  2. URL |
  3. hitomi #-
  4. [ 編集 ]

それはまとめるのが上手という事!きっと。
  1. 2013/08/08(木) 09:57:49 |
  2. URL |
  3. yuki #-
  4. [ 編集 ]

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