週報サブレー

日記・私信

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最近はモンガーととても仲が良いです

  1. 2014/05/01(木) 16:06:42|
  2. ふつう
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かすみ

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熱が出てぐんなりと暮らす。機嫌も悪かった。熱で機嫌が悪くなるなんて、赤ん坊のようだ。機嫌の悪さを活かそうと、窓に映った自分に向かって「殺すぞこの野郎」とか「ぶんぶんコバエがうるせえなぁ」とか練習してみたが、あんまり面白くなかったので、布団かぶって一日中岡村ちゃん聴いて過ごしていたら結構元気になった。良かった。

インドアな生活を活かして、世界で一番最後にツイン・ピークスにはまっていた。面白いね、コレ!世界で一番面白い連ドラなんでないの?みんな知ってた?なんてね。

ウルフ・オブ・ウォールストリートを見に行った。我が家でもご多分に洩れず、劇中でマシュー・マコノヒーの歌うマネー・チャントという曲がはやった。おいさんはその日のうちにメロディを忘れ、胸を打ち鳴らしながら「ボー、ボー」と奇声をあげていた。

○月×日 スーパー銭湯で幸せな一日を過ごす。
○月×日 目黒川でお花見

  1. 2014/04/07(月) 12:48:35|
  2. ふつう
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まぬまのにえにえ

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 一日に二度ほめられる事があった。一人は髪型をほめてくれ、もう一人は仕事をほめてくれた。どうして女の人は、あのように良きタイミングで良い感じにほめてくれるのだろう。うれしくなって歌ったりしている。
 このようなことを人に話すと、「お世辞である」と教えてくれる。今回ほめてくれた人はお世辞を言うような人柄ではなかったが、仮にお世辞を言うような人にお世辞を言われたとしよう。それでも良いではありませんか。何故ならそれでもうれしくなっちゃうから!Q.E.D.!
 「お世辞を真に受けて調子に乗り、内心呆れられるかもしれない。」という意見もある。また「お世辞とは本心ではなく、本当に心から言ってくれた言葉のみが大事なのだ。」という意見もある。これらの複雑な大人のルールは、35歳の大きい子供にはまだ早いのである。難しいから。今回はテストの範囲でないから覚えなくて良いのである。子供のルールはずばり、「ほめられる→うれしくなっちゃう!」である。子供は子供のルールでほめあっていれば、みんなうれしくなっちゃって、長い目で見れば世界平和への小さな一歩となるのではないか。ならないかな。
 結論としては、みんな私の事を遠慮なくほめてくれて良いのだ、とういう事である。あまりにも誰もほめてくれないからおかしいとは思っていたのだ。私は恩には報いるので、必ずや別の機会にあなたの事をほめ返すであろう。ほめる事がなければお世辞を駆使してほめるのでその点も心配御無用なのである。

 これもまたうれしい事なのだが、最近ホラー映画が観られるようになってきた。
 このうれしさを表すには、まず私がどれだけホラー映画を恐れているかという話をしなければならない。私が学生だった頃、世は和製ホラームービー全盛であった。ホラー映画を全く観たことがない私でさえも、「それだけはやっているなら、ぜひ観てみよう。」と思ってビデオを借り、友人と二人で夜中に見始めたのである。ところが映画が始まって一時間経ったあたりで、その友人が「なんだか眠い、我慢できない・・・・・・。」と言ったきり眠ってしまい、揺すってもさすっても起きなくなってしまったのである。「これはアレだ。」と私は思った。「再三怪談話で聞いてきたアレだ。どう見てもアレだ。」と思った。「終わった。ここで終わった。」とも思った。しかし幸いおばけは出ず、ただ映画が怖いだけで済んだ。それ以来ホラー映画とは関わるまいと心に決めて生きていた。今でもうっかりテレビでホラー映画の予告など見てしまうと、一人で震えて過ごし、おいさんが帰るなり飛びついて「おばけが怖かったからすごく待ち遠しかった!」と訴え、「おばけが怖い?・・・・・・おばけが怖い?」と二度聞き返されるような有り様なのだ。話は逸れるが、おばけが怖いという自分は、結局は人間が小さいように感じる。ろくな死に方をしない自覚があるのだ。「おばけはいないし、いたとしても怖くない」という人の方が悟りが感じられてかっこいい。私はどんなに複雑で多面的な問題をはらんだ事象も、「かっこいい・かっこよくない」という下衆な二元論に落とし込む特殊能力をそなえているので、このようなことばかり考えている。

 それはさておき、ホラー映画には世間で名作と言われるものも多いのに、見ずにいるのももったいない気がして、少しずつ慣らしてみようと思った。スティーブン・キング関連から始まって、おばけは出ないが精神的に負担の大きそうなラース・フォン・トリアー監督や園子温監督作品、コメディ色の強いゾンビ、初期ロメロゾンビ、悪魔のいけにえ、まで見られるように成長できた。自分としてはとても満足である。なぜ満足かというと、ナイト・オブ・ザ・リビングデッドと悪魔のいけにえはニューヨーク近代美術館に所蔵されていると聞いたので、見ないで死ぬのはもったいない気がしたからである。権威のお墨付きに弱いこの生き様を篤とご覧あれ!
 何にせよ、練習にと思ってみた作品もどれもとても面白かった。自分で目標を立ててこつこつと頑張る事がほとんどないので、充足感でいっぱいだ。

  1. 2014/03/04(火) 11:48:53|
  2. ふつう
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つもるつもる

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 まだまだ寒いですね。凍てつくような風の中でも、大地の下では春を迎える草花の種達の鼓動が聞こえていることでしょう。皆様も芽吹きを待つ木々のように、あたたかいもの、明るいものに目を向けていますか。なんてね。なーんてね。
 目なんて向かなきゃ向かないで良いかもしらんね。向くときゃ向きますからね。どうしても駄目なら呼んで下さいよ。飲み会とか開催しますからね。なんてね。なーんてね。

 お察しの通りまあまあ疲れているのである。しかしそんなことを言っても始まらない。疲れていると口に出せば疲れが取れますか?取れませんよね?ならばみんなで叫びましょう!(最高でーーす!!)
 と、窓に映った自分とぶつぶつ会話していたら、空から白いものがひらひら舞い降りてきて、あっという間に銀世界となった。雪だ~!雪だよ~!子犬のように外に転がり出て近所の田んぼまで遊びに行った。しんしんと雪は降り積もり、真っ白に埋まった田んぼは海のようだった。そして死に絶えたように人っ子一人いない。まつ毛にまで雪を積もらせて、きゃっきゃ言いながらはしゃぎ回り、よく行くギャラリーに遊びに行った。徒歩で人が来るとは思われていなかったようで、びっくりされた。サービスで美味しいいちごのサングリアやデザートまでご馳走になってしまった。他にも何人かお客さんがいらしたが、一緒に山小屋に取り残されたように思えて親近感が湧き、人見知りなのに自分から話しかけたりしてしまった。カメラの話など聞けて楽しかった。

 おいさんとスノーピアサーを見た。ウルフ・オブ・ウォールストリートも見たかったがまた今度にした。ポン・ジュノ監督といえばかわいいペ・ドゥナ。ということで家でクラウドアトラスも見た。
 ロンドンゾンビ紀行も借りて見る。「ゾンビとコックニーの人々がロンドンで戦う」ことのみに力点が置かれているので、ホラー映画特有の登場人物の現状把握の遅さが全くなく、ノーストレスな展開ですがすがしい!
 疲れが溜まってきたので白いリボンも借りて見た。十中八九怖い事か嫌な事が起きるミヒャエル・ハケネの作品。そんな作品が見たくなったのだ。「怖い。怖いよ。マジでこえーよ!」と言いながら見る時もあれば、「そういう事もあるんやろな。おばちゃんあんたの言うてる事ようわからんけど、おばちゃんもあんたみたいな時あるんやろな」とぶつぶつ呟きながら見ている時もある。自分の大体のコンディションを推し量ることの出来る不思議な作品達なのである。

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  1. 2014/02/12(水) 21:34:14|
  2. ふつう
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幸あれかし

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寒くて猫も人間も丸くなる。年末から調子の悪かったエアコンが、「もう駄目・・・・・・せめて静かに逝かせて・・・・・・。」と言っているのを「まだまだだ!まだ働けるはずだろう!」と鞭打ってギリギリまで働かせていたが、遂に「パトラッシュ、何だかとても眠いんだ・・・・・・。」と言ったきり動かなくなってしまった。新しいエアコンが設置されるまで小さなハロゲンヒーターで過ごしたが、モンちゃんはむしろこちらを気に入ったようだ。炙り焼きと言って良い距離まで近づいて、スルメの様にくるくると丸まりながら過ごしていた。
そんな極寒の日々もいつも通り、映画を観たりして過ごした。カツも揚げた。今日は里芋を洗った。これから煮るのである。おいさんと厄払いにも出掛けた。祝詞の途中、おいさんだけ何故か名前を二回読み上げられた。

ここのところ迷惑メールが増えた。くだらない無料占いなどに登録したからかもしれない。エロい内容のものが多い。迷惑メール対策を強化すれば良いのだが、面倒でしばらく放って置いた。結果、最近の迷惑メールはかっ飛ばしているものだと知った。世間では最早常識なのかもしれないが、件名からして突飛であったりアヴァンギャルドであったりして、エロいのかどうかすらわからない斬新なものも多い。担当の人の筆が乗っている。既存の迷惑メールの概念をどこまで打ち破れるか、過去の自分と闘っているのかもしれない。新年会とかやるのだろうか。「昨年も皆さんの頑張りで何万通送ることができました!」とか乾杯するのだろうか。成果面談はするのかな。「今月はノルマまでもう少しだぞ!」と激励されたりするのかな。なんだ、みんな頑張っているんじゃないか!とついつい思ってしまうが、冷静に考えると全然頑張ってくれない方が良いのである。今すぐ迷惑メールの人たちに三億円ずつ宝くじが当たれば良いのにとすら思う。そうすれば「働くのなんかやめて、遊んで暮らそうぜ!」と思ってくれないだろうか。しかしまた思い返すと、私も五年に一度くらいふらふらと宝くじを買ってしまう事があるのである。もちろん当たらず紙屑となるのだが、そのように紙屑を買う方もたくさんいるであろう。そのように集めた配当金が迷惑メールの人に行くのであれば、みんなで迷惑メールに引っ掛かってあげたのと実質同じ事になり、解決になっていないのか。くそっ!それじゃあどうすれば迷惑メールの人を幸せにできるんだ!!と真剣に頭を抱える午前二時、大層寒い日のことでございました・・・・・・。









  1. 2014/01/27(月) 10:47:51|
  2. ふつう
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実るほど

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まだまだお寒うございますね。
新しく買ったコートは快適なのですが、使ってみると腹回りに比べて首元の守備ががら空きだということがわかりました。甲冑なら死んでたよ!一応世は泰平ということで命拾いしました。

年が明けたので、おみくじを引いたり占いを読んだりして運勢を調べた。しかしどれも文章が長くて覚えられない。加齢で脳の容量が縮小しているのを感じる。「変革がたくさん訪れます」は覚えられる。でも「変革がたくさん訪れます。現状で良いのかと悩むこともあります。今持っているものの大事さも考えましょう。過去を振り返りましょう。素直に失敗を改めましょう。人の為に尽くしましょう。頭を垂れましょう。」だと覚えられない。読んでもどうせすぐ忘れる。せっかく今年全般へのアドバイスをくださっているのに、全然気を付けられない。これが長文読まない、結論しか見ない、という悪評の高い若者脳なんだろうか。おばさんなのに・・・!

年末に友達とお茶を飲んだときも、Aちゃんという友達が前世占いに行ったという話しになった。Aちゃんはネットでよく当たると評判の前世占い師を発見し、電話したところ「普段は二ヶ月先まで予約がいっぱいだが、幸運にも一週間先に予約が取れる」と言われたのだそうだ。彼女は彼氏に金を借りてまで占いに行った。その結果は・・・!「宇宙人」だったそうである。宇宙人と言っても「前世、宇宙人、終わり。」ではなくて、宇宙にはエネルギー波がたくさん存在していて、そのうちのいくつかは思念体と呼ぶことができて・・・云々と、とても長い説明が付くのだそうだ。Aちゃんはそれを聞いてどう思ったかというと、「大満足」だったそうである。満足したんかい!と思ってしまうが、そう思う私の方が邪心で凝り固まっているのかもしれない。
それにしても変な人ばかりである。変なのに堂々としている気がする。しかし、変だと思うという事は「変じゃない」定義を持っているという事だ。そして私は変じゃない定義を自分個人に設定している気がする。そんなあいまいな定義は当てにならないので、誰も変じゃないのかもしれない。ならばやはり堂々とした者勝ちなのである。もっと堂々と生きようと思う。そして要所要所で頭を垂れるのだ。そして変革も恐れず、現状にも満足し、えーとえーと後、いろいろあったよ。まあ要は末吉だったってことよ。




  1. 2014/01/17(金) 13:24:01|
  2. ふつう
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今年は昨年に来年は今年に

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みなさま(とっくに)明けましておめでとうございます。
新しい年を、どのようにお過ごしですか?私は相も変わらずです。いつものように、暖かい部屋の中から北風の吹きすさぶ街並みをゆっくりと眺め、お気に入りのチェアに腰掛けて本を読んでいます。レコードの針の揺らめきからは遠い北国の音楽が流れ出し、膝の上の猫はもうひとつ欠伸をして、また深い眠りに落ちていったようです。そして落ち葉に誘われるように本から目を上げ、小さく呟くのです、「暇だ・・・」と。
そう!暇なのです!やる事はたくさんありますが、「正月明けだしさ~」などと言ってゴロゴロしていたのです。これでは新年早々運気も下がるに違いない。時は来た!イッツタイムトゥームーヴアウェイアンドシャイン!と心の中のポリフォニックスプリー達があの変な格好で応援してくれる中、家を飛び出しました。しかし当てどがなかったので、とりあえず10年近く愛用し、長屋のせんべい布団のように萎びたダウンジャケットの代わりとなる品を得るべくセールを回りました。ダウンはもう飽きたので、それ以外で冬を越せるコートはないかと、店員さんに聞いて回りました。しかし店員さんだって全ての商品を着て過ごしている訳ではないので、「これで真冬もいけますか?」と聞かれてさぞかし困惑したことであろう。「いけますよ~」と何の迷いもなく切り返す方、「ええ、下に厚いセーターを着て頂くこともできますし、昨今ではヒートテックのような優れた肌着もありますからね、ええ。」とかなり誠実な返答をしてくださる方、お店によって個性は様々でしたが、皆様しつこい質問に嫌な顔ひとつせず答えてくださった。ありがたい。さぞ「今日のばばあはしつこい癖になかなか買わなかったな~」と思われたことであろう。そのストレスを発散するために、帰りに一杯ひっかけて行かれたかもしれない。ジムで汗を流した方もいたかもしれない。そうして使われたお金のおかげで巡り巡って私の収入が増えるかもしれないのである。人に迷惑をかけて私は得ばかりである。ひぇ~、ありがたいこって、ナムアミダブツ、ナムアミダブツ・・・。そして素晴らしくぶ厚く、毛布を腹に巻いたようなコートを手に入れて、ご機嫌で帰ってきたのであった。

昨年末は家族で台湾を訪れました。二度目の訪台ですが、ゆっくり観光したのは初めてです。おいしい定食を食べ、街をぶらつき本屋を覗いて、寺社にお参りし、喫茶店に入ってまたぶらぶら・・・、とこう書くと普段と何が違うのかと思ってしまいますが、何かがどうかして大変楽しい旅行だったのであります。

今年も皆様と私とどっかの誰か達にとって良い年でありますように。


  1. 2014/01/09(木) 10:57:50|
  2. ふつう
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